ご存じのように11月30日~12月1日に香川県高松市で日本子ども虐待防止学会 第30回学術集会かがわ大会が開催されます。
この大会で、CRCから公募シンポジウムS2-01関係性支援プログラムのファシリテーションで求められる支援者のありようとは:「3つの眼」から考える(企画者酒井佐枝子氏/指定討論者北川恵氏)に、話題提供者として宮口と岩本の2名が登壇します。12月1日9時~ 5階54会議室
CRC親子プログラムふぁりとCRC子育てプログラムDoReMiについて話します。大会にご参加の方は会場に足をお運びくださいますようお願いします。みなさんのお顔を拝見できると、登壇者の笑顔が増え、よりよいパフォーマンスにつながります(^^)/
新しいプログラムであるDoReMiへのご関心を寄せてくださる方も多いかと思いますので、朝1番の時間帯ですが、ぜひぜひ会場に足を運んでくださいませ。
なお、代表の宮口は、12月1日12時半~に上記と同じ54会議室(企画者廣瀬みどり氏)で、公募シンポジウムS2-03特定妊婦支援における連携協働に向けた取り組みにも登壇します。こちらもぜひ、ご来場をお待ちしております。
☆CRCのパネル展示もしています。毎年趣向をこらしているパネルも見ていただきたいですし、支援に役立にカードもあります。何より一年に一回お顔を合わせることができる場所として、立ち寄ってくださる遠方の方とお会いできること、スタッフもみな心待ちにしています(^^♪
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